オイルヒーターつけっぱなし一ヶ月の電気代は?賢い使い方と節約法!

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「オイルヒーターをつけっぱなしにしたら、電気代どうなるの?」冬の寒い夜、24時間暖かくしていたいけど、電気代が怖くて躊躇していませんか?
実際のつけっぱなし電気代と、安全性、そして賢く使うコツを徹底解説します!

目次

オイルヒーターを24時間つけっぱなしにした時の電気代

設定別の1ヶ月電気代シミュレーション

まず気になるのは、実際にいくらかかるのか、ですよね。一般的なオイルヒーター(8〜10畳用)で計算してみました。

設定消費電力1時間24時間1ヶ月(30日)
600W約18.6円約446円約13,380円
900W約27.9円約670円約20,070円
1500W約46.5円約1,116円約33,480円

※電気料金単価31円/kWhで計算

「強設定で24時間つけっぱなしなら月3万超え!」って驚きました?(;^_^A
でも実際は、オイルヒーターにはサーモスタット(温度調節装置)がついているので、設定温度に達したら自動的に出力を下げてくれます。だから、常にフル稼働しているわけじゃないんです。

デロンギ公式のデータによると、10畳リビングで設定温度20℃、外気温8℃の環境で24時間運転した場合、実際の平均電気代は1時間あたり約20円前後。つまり24時間で約480円、1ヶ月で約14,400円。
計算上の最大値より40%以上安くなります!

つけっぱなしと間欠運転、どっちがお得?

「オイルヒーターは立ち上がりに電力を使うから、つけっぱなしの方が安い」って聞いたことありませんか?これ、状況によって正解が変わるんです。

つけっぱなしが有利なケース:

  • 在宅時間が長い(12時間以上)
  • 断熱性の高いマンション
  • 寝室など24時間一定温度を保ちたい部屋

こまめにオンオフが有利なケース:

  • 外出が多く在宅時間が短い
  • 断熱性の低い築古住宅
  • リビングなど使う時間が限定される部屋

実際の電気代比較を見てみましょう。

使用パターン1日の稼働時間1ヶ月の電気代(平均)
24時間つけっぱなし24時間約14,000〜15,000円
タイマー活用(朝晩8時間)8時間約4,500〜5,500円
在宅時のみ(12時間)12時間約7,000〜8,500円

タイマーを賢く使えば、電気代を半分以下に抑えられる!就寝中の8時間だけオイルヒーターを使うなら、月5,000円前後で済みます。
電気代を効率よく抑える方法については、「デロンギの電気代は本当にやばい?1ヶ月の実際のコストと賢い節約術」の記事も参考にしてくださいね!

オイルヒーターをつけっぱなしにしても安全?注意点は

長時間使用時の安全機能と火災リスク

「24時間つけっぱなしって、火事にならない?」という不安、よくわかります。でも、現代のオイルヒーターは安全機能がてんこ盛りなんです!

主要な安全機能:

  • 転倒時自動電源遮断:本体が傾くと自動オフ
  • 温度過昇防止装置:異常な温度上昇を感知して停止
  • 安全プラグ:プラグ自体が過熱を感知して電源遮断
  • タイマー自動オフ:設定時間で自動停止

デロンギの表面温度は約70〜80℃。電気ストーブ(約300〜500℃)やファンヒーター(吹き出し口約120℃)と比べると圧倒的に低温です。うっかり触っても大火傷にはなりにくく、小さな子供やペットがいる家庭でも安心。

ただし、長時間触れ続けると低温火傷のリスクはあるので、ガードカバーの併用がベターです。
姪っ子は実家のストーブで2回も火傷をしたので、小さいお子様やペットがいる家庭が特に気を付けてあげましょう!

つけっぱなし時に絶対守るべき5つのルール

安全機能があっても、正しく使わなければ意味がありません。24時間つけっぱなしにする際は、これだけは守ってください!

1. 壁・カーテンから30cm以上離す 可燃物が近くにあると、長時間の放熱で発火リスクがあります。特にカーテンは風で揺れてオイルヒーターに触れる可能性も。冬は窓際に置きたくなりますが、十分な距離を確保しましょう。

2. 洗濯物の部屋干しは厳禁 「オイルヒーターで洗濯物を乾かせる」という情報を見たことがあるかもしれませんが、つけっぱなし時は絶対NG。寝ている間に洗濯物が落ちてオイルヒーターに覆いかぶさったら…考えただけで怖いですよね。

3. 延長コードやタコ足配線は使わない オイルヒーターは消費電力が大きいため、延長コードが過熱する恐れがあります。必ず壁のコンセントに直接差し込みましょう。古い建物で容量が不安な場合は、専用回路の使用を検討してください。

4. 就寝時は「弱」または「ECOモード」に設定 つけっぱなしでも、就寝中は設定を下げるのが基本。人は寝ている間に体温が下がるので、起きている時と同じ温度設定は暑すぎます。しかも電気代も抑えられて一石二鳥!

5. 月1回はホコリ除去メンテナンス フィンにホコリが溜まると、放熱効率が20%以上低下。電気代が無駄にかかるだけでなく、ホコリが焦げて異臭の原因にもなります。電源を切って完全に冷めてから、乾いた布で拭き掃除を。

つけっぱなしでも電気代を抑える4つの裏技

夜間電力プランで電気代を半額以下に

オイルヒーターを夜間につけっぱなしにするなら、夜間割引プランは必須!東京電力の「スマートライフS」なら、深夜1:00〜6:00の電気代が約17.78円/kWh。通常の31円/kWhと比べて約43%もお得なんです。

夜間8時間(23:00〜7:00)つけっぱなしの場合:

  • 通常プラン:約223円/日 → 約6,690円/月
  • 夜間プラン(深夜5時間+通常3時間):約128円/日 → 約3,840円/月
  • 差額:月2,850円、年間34,200円の節約!

関西電力「はぴeタイムR」、中部電力「スマートライフプラン」など、各地域の電力会社が夜間割引プランを提供しています。夜型生活の人や、寝室でつけっぱなしにする人は絶対にチェックすべき。

エネチェンジなら、あなたの使用状況に合った最適なプランを無料診断してくれます。切り替え手続きもオンラインで完結、工事不要で2〜3週間で切り替わりますよ。

サーキュレーター併用で設定温度を2℃下げる

オイルヒーターの弱点は、温まった空気が天井に溜まって上下の温度差ができること。サーキュレーター(扇風機)を天井に向けて回すだけで、部屋全体の温度ムラが解消されます。これで設定温度を2℃下げても快適に過ごせるから、電気代を約15%削減できるんです!

サーキュレーターの消費電力は1時間約0.5〜1.5円。オイルヒーターの電気代を削減できる効果を考えれば、圧倒的にお得ですよね。アイリスオーヤマの静音サーキュレーター(約3,000円)なら、就寝中でも音が気になりません。

部屋の温度設定は20℃が最適解

「寒がりだから23℃に設定してる」という人、ちょっと待って!設定温度を1℃下げるだけで、電気代が約10%削減できるんです。環境省が推奨する冬の室温は20℃。実はこの温度、慣れると十分快適なんですよ。

設定温度別の1ヶ月電気代(24時間つけっぱなし・ECOモード):

  • 23℃設定:約17,200円
  • 22℃設定:約15,700円
  • 20℃設定:約14,400円

3℃下げるだけで月2,800円、年間33,600円の節約!
厚手の靴下を履く、ブランケットを膝にかけるなど、ちょっとした工夫で体感温度は十分カバーできます。

断熱性を高めて熱を逃がさない工夫

つけっぱなしにするなら、部屋の断熱性を高めることが何より重要。せっかく24時間温め続けても、熱がどんどん逃げていたら電気代の無駄遣いです。

即効性のある断熱対策:

  • 窓に断熱シート(ダイソー110円):熱損失30%カット
  • 厚手の遮熱カーテン(ニトリ約3,000円):熱損失40%カット
  • ドアの隙間テープ(ホームセンター約500円):隙間風ゼロ
  • フロアマット(ニトリNウォーム):床からの冷気シャットアウト

これらを全て導入しても1万円以下。でも効果は絶大で、設定温度を2〜3℃下げても同じ暖かさを保てます。月の電気代を3,000円削減できれば、3〜4ヶ月で元が取れる計算ですよ!

部屋のタイプ別・つけっぱなし推奨度チェック

つけっぱなしがおすすめな部屋・NGな部屋

オイルヒーターのつけっぱなしは、全ての部屋に適しているわけではありません。あなたの部屋は適していますか?

部屋タイプつけっぱなし推奨度理由
寝室(6〜8畳・マンション)★★★★★断熱性高い、長時間滞在
書斎(在宅ワーク用)★★★★☆日中も使用、温度変化少ない
リビング(木造住宅)★★☆☆☆断熱性低い、広い
ワンルーム(10畳以下)★★★★☆範囲が狭く効率的
子供部屋(日中不在)★☆☆☆☆使用時間限定がベター

つけっぱなしに最適な条件:

  • 6〜10畳の密閉できる部屋
  • マンションなど断熱性が高い
  • 12時間以上滞在する
  • 窓が小さい、または二重窓

逆に、15畳以上の広いリビング、断熱性の低い築古住宅、日中不在が多い部屋では、タイマー活用の方が圧倒的にコスパいいですよ。

24時間つけっぱなし vs タイマー活用、最終ジャッジ

結局どっちがいいの?という疑問に、明確な答えをお伝えします。

24時間つけっぱなしが正解な人:

  • 在宅ワークで1日中家にいる
  • 赤ちゃんや高齢者がいて一定温度を保ちたい
  • 高気密高断熱のマンション住まい
  • 夜間電力プランを契約している

タイマー活用が正解な人:

  • 日中は外出が多い
  • 電気代を最優先したい
  • 築古の木造住宅に住んでいる
  • 8畳以下の小さな部屋で使う

迷ったら、まずタイマー活用から始めてみましょう。「朝7:00〜8:00、夜21:00〜翌7:00」のような設定で1ヶ月試して、電気代と快適性のバランスを見極めてください。オイルヒーターは余熱で1〜2時間暖かさが持続するので、思ったより短い稼働時間でも大丈夫なんですよ。

まとめ:オイルヒーター一ヶ月つけっぱなしは「あり」!でも賢く使おう

オイルヒーターの24時間つけっぱなし、条件が合えば全然アリです!
月14,000円前後の電気代で、乾燥知らず・無音・温度ムラなしの快適空間が手に入るなら、決して高くないと思いませんか?

つけっぱなしで電気代を抑えるポイントまとめ:

  • 夜間電力プランに切り替え(月2,850円削減)
  • 設定温度は20℃に(月2,800円削減)
  • 断熱対策で熱を逃がさない(月3,000円削減)
  • サーキュレーター併用で効率アップ

これらを実践すれば、24時間つけっぱなしでも月7,000〜8,000円程度に抑えることも可能。エアコンを同じ時間使うのとほぼ同等のコストで、デロンギならではの快適さが手に入ります。

安全性についても、正しい使い方を守れば心配なし。むしろ、燃焼式ストーブより火災リスクは低いんです。

もっと詳しい節約術やデロンギのモデル選びについては、「デロンギの電気代は本当にやばい?1ヶ月の実際のコストと賢い節約術」の記事も合わせてご覧ください。
この冬、賢くオイルヒーターを使いこなして、暖かく快適に過ごしましょう!

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