こんにちは!
フェスに行くのに「フェスに行きたいけど、服装ってどうしたらいいの?」って不安になってる方へ♪
私も初めてのフェスで友達に「それじゃダサいよ〜」って言われてショックだったことがあるんです(;^_^A
でも大丈夫!
今回はフェスファッションについて、初心者さんでも安心できるようにお話ししていきますね!
フェスの服装がダサいと思われるのはこんなとき
フェスで「あれ?なんか私の服装ダサい?浮いてる?」と感じてしまうのには理由があります。
私も初参戦のときは超シンプルな普段着で行って、友達からツッコまれたことがあるの。
リアルな声をいくつか集めてみたから、参考にしてみて下さいね!
「ダサい」と感じる理由の口コミ
フェスに何度も参加している人たちにアンケートを取ったところ、「ダサい」と思われがちなのはこんなポイントでした。
- 「フェスなのに普段着のままで来ている人は、なんだか浮いて見えます」(30代女性)
- 「キレイ過ぎるファッションはフェスには不向き。泥だらけになることも考えないと後悔するかも」(20代男性)
- 「真っ白なスニーカーで来るのは初心者の証拠。終わる頃には悲惨なことになってます」(20代女性)
あなたも思い当たる節ありませんか?
フェスっていつもより少し冒険的な服装が似合う場所なんです!
普段着るようなきれいめな服装だと「ダサい」というよりは「場違い」に見えてしまうこともあるんですね。

フェフェスあるある
・白スニーカーが泥まみれに
・ヒールで足が痛くなる
「え、白スニーカーダメなの?」って思った人、実は私も最初そうだったんです!
でもフェス会場って意外と汚れるから、帰る頃には真っ白だったスニーカーが…なんてことになりがち😱
長時間でも疲れない、軽量のスニーカーやスポーツサンダルがおすすめ!
防水なら急な雨でも対応できますよ。
「ダサい」と感じる理由の口コミ【X】
SNSでもフェスファッションについての投稿をよく見かけます。特にXでは辛口コメントも多いんです。
- 「今日のフェス、スーツで来てる人いて笑った。暑くないのかな…」
- 「フェスなのに普通のジーンズとTシャツだけの人たち、もったいない!もっと楽しんだらいいのに」
- 「ロックフェスに普通の服で来るのはちょっと残念。せっかくの非日常を楽しもうよ」
こういった声を見ると、フェスってやっぱり「いつもと違う自分」を楽しむ場所なのかもしれませんね。
普段と同じ服装で行くのは、せっかくの非日常感が薄れてしまうのかも。
じゃぁ、どんな服装で行けばおしゃれなの?ってなりますよね。
フェスの服装がダサい!→おしゃれに見せるコツ!
大丈夫!フェスファッションは難しく考えなくても楽しめるんです。
ちょっとしたポイントを押さえるだけで、グッとおしゃれ度がアップします。
私も最初は失敗したけど、だんだんコツをつかんできましたよ~♪
フェス経験者たちによると、おしゃれに見せるコツはこんな感じ!
- 季節感を大切に。夏なら思い切って明るい色を取り入れると一気にフェス感が出る!
- アクセサリーを味方につける!普段使わないようなインパクトのあるアイテムでも、フェスならOK!
- 快適さとおしゃれさのバランスが重要。見た目だけで選ぶと後悔するよ!
- 朝晩冷えるから重ね着上手になるとおしゃれ度アップ!
フェスファッションで大切なのは、見た目だけじゃなく機能性も考えること。
暑い日は日焼け対策、雨が降りそうな日は防水アイテムなど、天候に合わせた準備が必要です。
でも、それらをおしゃれに取り入れるのがフェスコーデの醍醐味!



フェスコーデのコツ
・明るい色
・インパクトのあるアクセサリー
・動きやすさ重視
・羽織りものは必須
・小物で個性を出す
・防水や軽量など機能性重視
・季節に合わせたおしゃれを
「実用的でもおしゃれに見せたい!」そんな欲張りな願いも叶えられるのがフェスコーデの魅力なんですよ❤️
あなたらしさを大切にしながら、ちょっとしたトレンドを取り入れると、グッとフェスらしい雰囲気が出せそうですね。
私も最初は失敗したけど、自分なりのフェススタイルが見つかると楽しさ倍増です!
フェスの服装のおしゃれなコーデ!メンズとレディース4選
さて、具体的なコーデ例を見ていきましょう!
これからの季節にぴったりのスタイリングをご紹介します。参考にしてみてくださいね。
メンズのおしゃれなコーデ例
メンズの皆さん、フェスコーデに迷ったらこんなスタイリングはいかがでしょうか?



ポイントは、季節コーデ!
春:デニムジャケット
夏:速乾性ある素材選び
日差し対策は忘れずに!
① カジュアルロックスタイル
バンドTシャツ+ダメージデニム+スニーカーの王道スタイル。
でも首元にバンダナを巻いたり、腰にシャツを巻いたりするだけで一気にフェス感が出ます!
特にロックフェス定番の組み合わせです。
② ストリートカジュアル
オーバーサイズのTシャツにカーゴパンツ、キャップとスニーカーを合わせたストリート系。
動きやすさ抜群なのに、今っぽさも感じられる組み合わせです。
春夏なら明るめのカラーを取り入れるとGood!
③ フェスティバルボヘミアン
プリントシャツに細めのチノパン、サンダルを合わせたリラックススタイル。
首元や手首にアクセサリーをプラスすると、こなれた印象に。
ボヘミアン調のアイテムを一つ取り入れるだけでもフェス感が出ますよ。
④ アウトドアテイスト
機能性ウェア×デニムのミックススタイル。
アウトドアブランドのTシャツやジャケットは耐久性も高く、フェスの過酷な環境に適しています。
カラフルなソックスやキャップでアクセントをつけると◎
フェスでは思い切ってチャレンジングなスタイルも楽しめるのが魅力!
普段着ないようなカラーや柄物に挑戦してみるのも良いかもしれませんね。
もし、自分で決められない~って人は、男性のためのファッションコーディネートサービスが断然おすすめ!
プロが買い物に同行してコーデを考えてくれるんですよ!
人と差をつけたい人はぜひ試してみて!
レディースのおしゃれなコーデ例
女性向けのフェスコーデも見ていきましょう!
おしゃれで快適なスタイリングをご紹介します。


【神戸レタス】の「プチプラで作る!おすすめライブ・フェスコーデ」を参考にしてみてみました。
① ボヘミアンガール
花柄のワンピースやスカートにフリンジバッグ、サンダルを合わせたスタイル。
頭にはフラワークラウンやヘアバンドをプラスすると、一気にフェスらしさがアップ!
特に春から夏にかけての野外フェスにぴったりです。
② カジュアルロック
バンドTシャツにデニムショートパンツ、足元はスニーカーやブーツを合わせたカジュアルスタイル。
腰に巻いたシャツやチェック柄のアイテムでグランジ感を出すと◎
肌の露出が多くなりがちなので、日焼け対策もお忘れなく!
③ スポーティーミックス
スポーツブラやクロップドトップにハイウエストのパンツやスカートを合わせたスタイル。
動きやすさ抜群で、汗をかいても快適に過ごせます。
小物使いでガーリーさをプラスするとバランスが良くなりますよ。
④ フェスティバルレイヤード
タンクトップやキャミソールにシースルーのカーディガンやシャツを重ねたレイヤードスタイル。
朝晩の温度差に対応できて、脱ぎ着も簡単。
足元はスニーカーやブーツで安定感を。
髪型をアレンジするとさらにおしゃれ度アップ!
もし、自分で決められない~って人は、プロが選ぶ、コーデが届く「airCloset」が断然おすすめ!
フェスに参加するのでこんな感じでってリクエストしたら、プロがコーデを考えてくれるんですよ!
初月は55%OFFで利用できるので、人と差をつけたい人はぜひ試してみて!
私も最初は失敗したけど、今ではフェスの服装選びが楽しみになりました。
あなたも自分らしさを大切にしながら、フェスならではの冒険的なファッションを楽しんでみてくださいね♪
40代~50代の人は、さらに詳しく私の実体験に基づいたおすすめコーデを紹介していますので、ぜひ参考にしてみて下さいね!


フェスに持っていくべきもの!



必須持ち物チェック!
・日焼け止め(こまめに塗り直し)
・サングラス
・バッグ2個
・ウェットシート
・モバイルバッテリー
日焼け止めは必須アイテム。忘れないようにね。
動き回ることが多いフェスは、貴重品を入れる斜めがけできる小さ目バッグと、リュックなど2個持っていくと便利。
貴重品を入れるバッグは、チャックがあるものなら飛び跳ねても安心です。
屋台フードを食べる際のウェットシートや、モバイルバッテリーもあれば安心ですね!
まとめ:フェスの服装がダサくないようコーディネートを工夫しよう
フェスファッションって、最初は「何を着ていけばいいの?」と迷いますよね。
私も初めて行ったときは普段着で参加して、友達に「それじゃフェス感ないよ〜」って言われてショックだったんです。
でも、フェスの服装は「ダサい」とか「おしゃれ」とかじゃなく、楽しむための自己表現なんだと今は思います。
大切なのは、ただ流行を追うんじゃなくて、音楽を思いっきり楽しめる服装を選ぶこと。
機能性と見た目のバランスが取れたコーデこそ、本当のフェスファッションの醍醐味なんですよ。
これからフェスに行く予定のあなた、この記事を参考にちょっと冒険的なコーディネートに挑戦してみませんか?
きっと素敵な思い出と共に、あなただけのフェススタイルが見つかるはずです✨
最後に、フェス当日は服装のことよりも、素敵な音楽と空間を思いっきり楽しんでくださいね!
服装はあくまでその楽しさを最大限に引き出すためのものだから♪
素敵なフェスライフを!
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