エアコンクリーニング意味ないは嘘!我が家の冷房故障体験談【衝撃】

当ページのリンクには広告が含まれています。

エアコンクリーニングって、業者に頼むと1万円から2万円くらいかかりますよね。「そんなにお金出すなら、他のことに使いたい」って思うのは当然です。でも、本当にエアコンクリーニングは意味がないのでしょうか?

私は声を大にして言います!

つく

エアコンクリーニング意味ないは嘘!
なぜなら我が家のエアコン故障の原因が、クリーニングしてなかったから!

目次

エアコンクリーニング意味ないは嘘!修理でわかった衝撃の実話!

あれは去年の7月のことでした。いつものようにエアコンのリモコンで冷房ボタンを押したのに、すぐに停止してしまうんです・・・
「あれ?設定温度間違えたかな?」と思って何度も確認したけれど、18度に設定してもすぐに停止。

暖房は普通に効くのに、冷房だけが全くダメ。
こんなピンポイントな故障ってあるんでしょうか?(;^_^A

最初は「暑すぎて追いつかないのかな」なんて気楽に考えていたのですが、夜になっても朝になっても状況は変わりませんでした。扇風機フル稼働でなんとかしのいでいた(-_-;)ものの、暑すぎて限界!
めちゃくちゃイライラ!(-_-;)

本当に困り果てて、結局メーカーさんに修理にきてもらうことになりました。
正直、修理代がいくらになるか不安で仕方ありませんでした。

修理業者さんが発見したのは大量のホコリとカビ

修理業者さんが到着して、まずエアコンのフタを開けた瞬間の反応が忘れられません。
「うわ、これはひどいですね」って言葉が最初に出たんです。
恥ずかしくて穴があったら入りたい気分でした。(;^_^A

フィルターを外すと、そこには見たこともないような真っ黒なホコリの塊が!まるで綿あめのように分厚く積もっていて、「これじゃあ風が通らないのも当然ですよ」と苦笑いされてしまいました。さらに奥を覗いてもらうと、熱交換器という部分にもビッシリとカビが付着していたんです。

業者さんの説明によると、エアコンは冷やしすぎて中が凍ってしまわないように、冷えすぎると自動的に停止するようになってるそうです。
ホコリが溜まることで空気の流れが悪くなり、それでも頑張って冷気を送り続けたことで中で凍ってしまうのを防ぐ機能が作動し、冷房機能が完全にマヒしてしまったとのこと。
まさに悪循環だったんですね。

「定期的なクリーニングをしていれば防げた故障です」という言葉が、本当に身に染みました。(´;ω;`)ウゥゥ

クリーニング後は嘘のように復活した話

結局、後日本格的なクリーニングを頼むことに・・・
専用の洗剤と高圧洗浄機を使って、内部の汚れを徹底的に除去していく様子は圧巻でしたね。黒い汚れがどんどん流れ出てきて、「うちのエアコンってこんなに汚れてたん?」と家族でドン引き・・・(;^_^A

見てください。こんな黒い汚れがどんどん出てきて、ポリタンクにに溜っていくんですよ。

ひぇ~~~(≧◇≦)
怖いもの見たさでずっと見てました(笑)

作業時間は1台1時間ほど。最後に動作確認をしてもらうと…なんと、キンキンに冷たい風が勢いよく出てきたんです!あの瞬間の感動は今でもハッキリ覚えています。「まるで新品みたい!」って思わず声に出してしまいました。

温度設定も以前より効きが良くなって、28度設定でも十分涼しく感じられるように。電気代も目に見えて安くなったし、何より家族みんなが快適に過ごせるようになりました。たった一度のクリーニングで、こんなにも変わるものなんですね。

つくづく、ケチったツケの大きさに反省しました・・・(´;ω;`)ウゥゥ

エアコンクリーニングが「意味ない」と言われる3つの理由

お掃除機能があれば十分って本当?

「うちのエアコンはお掃除機能付きだから大丈夫」って安心していませんか?確かに最近のエアコンには自動お掃除機能が付いているものが多いですね。でも、この機能で掃除できるのはフィルター部分だけなんです。

実際に使ってみると分かるのですが、お掃除機能があっても完璧にキレイになるわけではありません。細かいホコリは取り切れないし、フィルターの奥にある熱交換器は全然掃除されていないんです。しかも、お掃除機能付きエアコンの方が構造が複雑で、汚れが溜まりやすい場所が増えているという皮肉な結果になることも。

私の知り合いで、「お掃除機能があるから5年間一度も掃除していない」という人がいたんですが、ある日突然エアコンから変な臭いがし始めて、結局業者さんを呼ぶことになりました。内部を見ると、カビとホコリでひどい状態だったそうです。お掃除機能があっても、定期的なメンテナンスは必要なんですね。

何年も掃除しなくても普通に動いてるじゃん?

「我が家のエアコン、10年間一度も掃除したことないけど、普通に冷えるよ」という話もよく聞きます。
会社の同僚は13年間一度も掃除せずに使えてるよって言ってました。w
確かに、エアコンって丈夫な家電で、多少汚れていても動き続けてくれるんです。
でも、「動く」と「効率よく動く」は全然違うということを知っていますか?

汚れたエアコンは、設定温度まで冷やすのに時間がかかります。例えば、キレイなエアコンなら28度設定で十分涼しいのに、汚れたエアコンでは25度に設定しないと同じ涼しさを感じられない、なんてことが起こるんです。

つまり、「動いている」からといって「正常に動いている」わけではないということなんですね。

クリーニング代でエアコン買い替えた方がお得じゃない?

「クリーニングに2万円払うなら、その分を貯めて新しいエアコンを買った方がいいんじゃない?」という考え方もありますよね。確かに、10年以上使った古いエアコンなら、買い替えを検討するのも一つの選択肢です。

でも、ちょっと計算してみてください。エアコンクリーニングは2年に1回程度で十分なので、年間1万円程度のコストです。一方、新しいエアコンは工事費込みで10万円から20万円。10年使うとしても、年間1万円から2万円の負担になります。

さらに、新しいエアコンも使い続けていれば当然汚れます。「買い替えればメンテナンス不要」というわけではないんです。結局、長い目で見ると、定期的なクリーニングの方が経済的だったりするんですよ。

ただし、15年以上使っているエアコンや、修理が必要になった古いエアコンなら話は別です。そういう場合は、確かに買い替えの方がお得かもしれません。

エアコンクリーニングしないとどうなる?3つの問題

悪臭が部屋中に充満する

エアコンをつけた瞬間に「なんか臭い…」って感じたことありませんか?その嫌な臭いの正体、実はエアコン内部で繁殖したカビなんです。特に梅雨時期や夏場の湿度が高い時期は要注意ですよ。

エアコン内部って、実は微生物にとって最高の環境なんです。適度な湿度と温度、そしてホコリという栄養源。これらが揃うとカビがどんどん増殖していきます。しかも、エアコンの風と一緒にそのカビの胞子が部屋中に撒き散らされるんですから、考えただけでゾッとしますよね。

最初は「なんとなく変な臭い」程度だったものが、放置していると本格的なカビ臭に発展します。お客さんが来た時に「この部屋、なんか臭うな」って思われたら、本当に恥ずかしいですよね。特に寝室のエアコンが臭いと、快適な睡眠どころじゃありません。

カビの臭いなら、この方法で取れるかもしれません。一度試してみては?

さらに困るのが、エアコン内部の汚れがフィルターの役割を果たしてしまうこと。本来なら空気をキレイにするはずのエアコンが、逆に臭いを蓄積して循環させる装置になってしまうんです。これって本末転倒ですよね?

例えば、ペットを飼っているお宅では動物特有の臭い、料理をよくするキッチン近くでは油の臭い、タバコを吸うご家庭では煙草の臭い。これらすべてがエアコン内部に蓄積されて、スイッチを入れるたびに部屋中に放出されます。

■ 臭いの蓄積パターン ■ カビ・雑菌の繁殖 ■ ホコリによる臭い吸着

想像してみてください。お気に入りの柔軟剤で洗った洗濯物も、エアコンの嫌な臭いで台無しになってしまいます。せっかくお部屋をキレイに掃除しても、エアコンから変な臭いがしたら意味がないですよね。

家族の健康に悪影響が出る

エアコンから出てくる風に混じったカビの胞子やホコリ、これが実は家族の健康に深刻な影響を与えているって知っていましたか?特に小さなお子さんや高齢者の方がいるご家庭では、本当に注意が必要なんです。

アレルギー体質の方なら経験があるかもしれませんが、エアコンをつけた途端にくしゃみが止まらなくなったり、目がかゆくなったりすること。これって実は、エアコン内部の汚れが原因の可能性が高いんです。我が家でも長男がエアコンをつけると必ず鼻水を出すようになって、最初は夏風邪かと思っていました。

でもよく観察してみると、他の部屋では平気なのに、リビングのエアコンをつけた時だけ症状が出る。病院の先生に相談したところ「ハウスダストアレルギーの可能性がありますね。エアコンのお掃除はされていますか?」と聞かれて、ハッとしました。

電気代が2倍以上に跳ね上がる

実は、エアコンクリーニングをしないことで一番痛手を受けるのは電気代なんです。これは目に見えて分からないから、多くの人が気づいていない問題でもあります。

エアコンは、ほこりやゴミなどをきれいに取り除くことでエネルギー効率が良くなり、電気代の節約が期待できますというデータがあります。具体的には、一般にエアコンは30%の風量が損なわれると15%も多く電力を消費すると言われています。

つまり、汚れで風量が落ちているエアコンは、それだけで余計な電気を使っているということなんです。月々の電気代で考えると数百円から数千円の差かもしれませんが、1年、2年と積み重なると結構な金額になります。

例えば、夏場の冷房代が月1万円のご家庭なら、エアコンが汚れていることで月1,500円余計に電気代を払っている可能性があります。4ヶ月使うとして年間6,000円。2年で12,000円です。エアコンクリーニング代の半分以上を電気代の無駄で支払っていることになりますね。

水漏れトラブルが頻発する

エアコンから突然水がポタポタ落ちてきた経験、ありませんか?これって実は結構深刻な問題で、放っておくと大変なことになってしまうんです。水漏れの原因で最も多いのが、ドレン管という排水管の詰まりなんですよ。

エアコンは冷房運転中に結露水が発生します。この水は通常、ドレン管を通って室外に排出されるのですが、管内にホコリやカビのかたまりが詰まると水の逃げ場がなくなってしまいます。そうすると行き場を失った水が、エアコン本体から室内に漏れ出してくるんです。

最初は「ちょっと水が垂れてるだけ」って軽く考えがちですが、実はこれが大問題。1時間に数滴だった水漏れが、気づいた時には床一面が水浸し…なんてことも珍しくありません。特に夜中に気づかず朝起きたら大変なことになっていた、という話もよく聞きますよね。

メーカー保証が受けられなくなる可能性

意外と知られていないのが、エアコンのメンテナンス不良による故障はメーカー保証の対象外になってしまうことなんです。保証書をよく読むと、「お客様による適切な清掃・メンテナンスを怠ったことによる故障」は保証対象外って書いてあるんですよ。

つまり、フィルター掃除を怠って故障した場合や、明らかに汚れが原因で壊れた場合は、たとえ購入から1年以内でも有償修理になってしまう可能性があります。せっかく保証期間内なのに、数万円の修理費用を請求されたら本当にショックですよね。

特に最近のエアコンは高機能化が進んでいて、センサー類も非常にデリケート。ホコリや汚れでセンサーが誤作動を起こして故障した場合も、メンテナンス不良と判断される可能性が高いんです。定期的なクリーニングは故障予防だけでなく、保証を有効に活用するためにも重要なんですね。

エアコンの寿命が縮まり、買い替え頻度が増える

エアコンの汚れは電気代だけでなく、本体の寿命にも大きく影響します。汚れたエアコンは常に過負荷状態で動いているようなもので、各部品に余計な負担をかけ続けているんです。

特に影響を受けやすいのがコンプレッサー(圧縮機)です。これはエアコンの心臓部とも言える重要な部品で、汚れによって効率が落ちると、より強く働かないといけなくなります。人間でいえば、重い荷物を背負って走り続けているような状態ですね。

一般的に、エアコンの寿命は10年から15年と言われていますが、メンテナンスを怠ると7年から8年で故障してしまうケースも珍しくありません。特にコンプレッサーが故障すると修理費が高額になるため、結果的に買い替えを選択する人が多いんです。

逆に、定期的にクリーニングをしているエアコンなら、15年以上使えることも珍しくありません。クリーニング代を「出費」と考えるか「投資」と考えるかで、長期的な家計への影響は大きく変わってきますね。

自分でやるvs業者に頼む:どっちが正解?

DIYエアコン掃除で失敗する人の共通点

「業者に頼むのは高いから、自分でやってみよう」と思う気持ち、よく分かります。実際、ネットで調べると「簡単にできる」とか「○○スプレーを使うだけ」といった情報がたくさん出てきますよね。でも、ちょっと待ってください。DIYエアコン掃除には意外な落とし穴があるんです。

スプレー掃除で余計に汚れが奥に入る

市販のエアコンクリーニングスプレーを使って失敗する人が本当に多いんです。スプレーを吹きかけると確かに表面の汚れは落ちるのですが、その汚れがどこに行くか考えたことありますか?実は、エアコンの奥の方に流れていってしまうことが多いんです。

スプレーの勢いで汚れが奥に押し込まれると、今度は手が届かない場所に汚れが溜まってしまいます。さらに悪いことに、電装部品に水分が付着して故障の原因になることも。「安く済ませようと思ったのに、結局修理代の方が高くついた」という話も聞きます。

分解して元に戻せなくなるリスク

「本格的にやるなら分解掃除だ」と意気込んで、エアコンのカバーやパーツを外してしまう人もいます。でも、エアコンの構造って思っている以上に複雑なんです。特に最近のエアコンは、たくさんのセンサーや配線があって、一つ間違えると大変なことになります。

私の知り合いで、日曜大工が得意な人がいるのですが、その人でさえエアコン分解で苦労しました。「ネジが1本多い」「配線の位置が分からない」「カバーがうまくはまらない」といったトラブルが続出。結局、業者さんを呼んで元に戻してもらうことになったそうです。分解掃除代より高い「復旧費用」を払うことになって、本末転倒でした。

プロに任せる価値がある理由

では、プロに任せるとどんなメリットがあるのでしょうか?「高いお金を払う価値が本当にあるの?」と疑問に思っている人も多いと思います。

専用機材で見えない汚れまでごっそり除去

プロのエアコンクリーニング業者は、一般の人が持っていない専用の機材を使います。例えば、高圧洗浄機、専用の洗剤、そして何よりも「養生」という技術です。養生とは、エアコン周りを専用のシートで覆って、水や汚れが周囲に飛び散らないようにする作業のことです。

この養生があるからこそ、思い切って内部を洗浄できるんです。DIYでは絶対にできない、アルミフィンの奥やファンの羽根の隙間まで、文字通り「丸洗い」してくれます。作業が終わった後のエアコンを見ると、「こんなに汚れていたの?」と驚くはずです。

また、プロは汚れの種類に応じて洗剤を使い分けます。カビ用、油汚れ用、ヤニ汚れ用など、それぞれに最適な洗剤を選んでくれるので、汚れ落ちが全然違うんです。

クリーニングに必要な時間を他のことに使える

エアコンクリーニングを自分でやろうとすると、準備から片付けまで丸一日かかることも珍しくありません。しかも、慣れていない作業なので、思った以上に疲れます。その上、仕上がりも業者さんには敵いません。

プロに任せれば、作業時間は1台あたり1時間から2時間程度です。その間、あなたは他のことができますよね。家族と過ごしたり、趣味の時間に使ったり、仕事を片付けたり。時間も貴重な資源だと考えると、プロに任せる価値は十分にあると思います。

さらに、プロの作業を見ていると勉強にもなります。「こうやって掃除するのか」「この部分は素人が触っちゃダメなんだな」といった発見があって、次回の日常メンテナンスにも活かせますよ。

クリーニングする?しない?後悔しない判断基準

こんなサインが出たら迷わずクリーニング

エアコンクリーニングをするかどうか迷っているなら、以下のサインをチェックしてみてください。一つでも当てはまるようなら、クリーニングを検討する時期かもしれません。

まず、エアコンをつけた時の臭いです。『カビ臭い』『生乾きの洗濯物のような臭い』『酸っぱい臭い』がするようなら、内部でカビが繁殖している可能性が高いです。特に久しぶりにエアコンをつけた時に臭いがする場合は、シーズン中にも臭いが気になるようになる可能性があります。

次に、風量の変化です。「前より風が弱くなった気がする」「同じ設定温度なのに効きが悪い」と感じるようなら、内部の汚れが原因かもしれません。特に、フィルターを掃除しても改善されない場合は、奥の方に汚れが溜まっている証拠です。

電気代の変化も重要なサインです。使用頻度や設定温度を変えていないのに電気代が上がっているなら、エアコンの効率が落ちている可能性があります。

まだクリーニング不要なエアコンの特徴

逆に、まだクリーニングしなくても大丈夫なエアコンの特徴もあります。こんな状態なら、もう少し様子を見ても良いかもしれません。

購入から1年以内で、定期的にフィルター掃除をしているエアコンなら、まだ内部クリーニングは不要でしょう。ただし、ペットを飼っている、タバコを吸う、料理の頻度が高いといった家庭では、汚れるスピードが早いので注意が必要です。

また、1年以内にクリーニングを実施していて、その後の使用頻度が低い場合も、急いでクリーニングする必要はありません。ただし、シーズン前には必ずフィルターの状態をチェックしてくださいね。

臭いや風量に問題がなく、電気代も安定している場合は、もう少し様子を見ても大丈夫です。ただし、2年を目安にクリーニングを検討することをおすすめします。

まとめ:エアコンクリーニングで家族の快適な暮らしを守ろう

「エアコンクリーニングって意味ないんじゃない?」という疑問から始まって、ここまで一緒に考えてきましたが、いかがでしたか?

確かに、エアコンクリーニングには費用がかかります。でも、その費用以上の価値があることも分かっていただけたと思います。電気代の節約、エアコンの寿命延長、そして何より快適な室内環境の維持。これらを総合的に考えると、エアコンクリーニングは決して「意味ない」出費ではありません。

むしろ、長期的に見れば家計にプラスになる「投資」だと言えるでしょう。毎日使うエアコンだからこそ、しっかりとメンテナンスをして、家族みんなが快適に過ごせる環境を整えていきたいですね。

もし迷っているなら、まずは一度プロのクリーニングを体験してみてください。その効果を実感すれば、「また頼みたい」と思うはずです。家族の快適さと健康、そして家計の節約のために、エアコンクリーニングを前向きに検討してみてくださいね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次