フェスに合うおばさんの服装、若作りせず映える実用的垢抜けコーデ!

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フェスに行ってみたいけど、「おばさん」が着ていく服って何がいいの?
若い子みたいにショーパンにタンクトップじゃちょっと恥ずかしい…そんな悩みありますよね。

でも大丈夫!年齢に関係なく楽しめて、かつ機能的な服装選びのコツをお教えします。
快適さと品のよさを両立させた服装で、フェスの空気感を思いっきり満喫しちゃいましょう!

初めてのフェスでも失敗しない、おしゃれで機能的なおばさんコーデで、若い子に混じって思いっきり楽しみましょう♪

目次

初めてのフェスでも失敗しない!40〜50代女性のための最適な服装選びのポイント

フェスといえば、長時間立ちっぱなし、歩きっぱなし、そして天候の変化にも対応しなきゃいけない特殊な環境。
若い頃と違って体力的にもキツくなってきた私たち世代には、見た目だけでなく「機能性」が超重要なんです!

実は私、去年初めてSUMMER SONICに行ったときに大失敗しちゃったんです。
おしゃれしたくてワンピースにサンダルで行ったら、足はパンパン、暑さでメイクは崩れるわ、帰りには寒くて震えるわ…もう散々でした(;^_^A

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フェスコーデで大事なのは「レイヤリング(重ね着)」と「動きやすさ」!

〈フェス服の鉄則〉

  • 汗をかいても乾きやすい素材を選ぶ
  • 脱ぎ着しやすい服で調整できるようにする
  • 長時間歩いても疲れない靴が絶対条件
  • 荷物は最小限に抑える工夫を

特に、私たち世代は若い子より体温調節が難しくなってるので、その点を意識して選ぶといいですよ。
「あれ、あのおばさん、フェスなのにおしゃれでセンスいいな!」って思われる服装を目指しましょう!

もし、自分で決められない~って人は、プロが選ぶ、コーデが届く「airCloset」が断然おすすめ!
フェスに参加するのでこんな感じでってリクエストしたら、プロがコーデを考えてくれるんですよ!
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日中の暑さ対策はこれで完璧!通気性と日焼け対策を両立させるコーデ術

夏のフェスって想像以上に暑いんです!
特に日中のステージだと、日差しも強くて汗だくになっちゃいます。
でも、だからといって若い子みたいにタンクトップ一枚なんて着るのは恥ずかしい…
そんな時には通気性と日焼け対策を両立させるコーデがおすすめです!

私のイチオシは「リネン素材のシャツ」
麻素材だから汗をかいてもベタつかず、さらっとした着心地が続きます。
色は白やベージュなど明るめの色を選ぶと、日差しを反射してくれて涼しいんですよ。

それから忘れちゃいけないのが「UVカット機能付きのアームカバー」
こんなおしゃれなアームカバー見つけちゃいました( *´艸`)


半袖の下に付ければ、二の腕の日焼け対策もバッチリ。
しかも最近のものは冷感素材のものもあって、付けてると涼しいくらい。

〈日中の暑さ対策アイテム〉

  • 吸水速乾素材のTシャツ
  • UVカット機能付きアームカバー
  • つばの広い帽子
  • 汗拭きシート(必須です!)

私が去年フジロックで見つけたのは、スポーツブランドの冷感Tシャツ!
汗をかいても乾くの早くて、おばさんだって快適に踊れちゃいました。

夕方からの気温差に対応する重ね着テクニックでおしゃれも体調管理も妥協しない

夏のフェスあるあるなのが、日中と夜の寒暖差!
昼間は35度の猛暑でも、夜になると18度くらいまで下がることもあるんです。
この温度差に対応できないと、風邪をひいてフェス後半を棒に振ることになりかねません。

わたしのオススメは「腰に巻けるライトアウター」です。
昼間は腰に巻いておしゃれアクセントにして、夕方からはさっと羽織れる。これ、かなり使えますよ!

私がROCK IN JAPANに行ったときは、薄手のデニムシャツを持って行ったんですが、これが大正解でした。
日中は日よけ代わりに肩にかけたり腰に巻いたりして、夜は羽織るだけで寒さ対策バッチリ!

〈寒暖差対策の必須アイテム〉

  • 軽量パーカー
  • カーディガン
  • 薄手のシャツ
  • 大判ストール

「夜になったらどうしよう…」って不安になっていたのが嘘みたいに快適だったので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
フェスって意外と体力勝負なところがあるから、体調管理も大事なんですよ。
みなさんも温度調節できるアイテムは必ず持っていきましょう!

動きやすさと女性らしさを両立させるトップス選びのコツとNG例

フェスでのトップス選びって悩みますよね。
若い子みたいなセクシーさは求めてないけど、かといって「おばさんくさい」と思われたくない…
そんなジレンマを解決するコツをお伝えします!

私のおすすめは「程よくゆとりのあるTシャツ」や「軽やかなブラウス」です。
ぴったりしすぎないけど、だぼっとしすぎない、そのバランスが重要。
特に汗をかいた時に肌にまとわりつかない素材選びがポイントになります。

🚫NGなトップス🚫
・ぴったりしたボディコンタイプの服(汗ジミが目立つ)
・厚手の素材のトップス(暑くて倒れそうに)
・胸元が大きく開いたデザイン(日焼けがヒドイことに)
・お手入れが難しい素材(汚れたら大変)

実体験として、最初のフェスでは無難に白Tシャツで行ったんですが、次からは少し冒険してみました。
プチプラのファストファッションで見つけた刺繍入りのコットンブラウスが大活躍!
汗をかいても乾きやすく、トレンド感もあって、周りからも「素敵ね!」って言われて嬉しかったです。

あなたも自分らしさを大切にしながら、機能性も妥協しないトップス選びをしてみませんか?

さらに詳しく、おしゃれなフェスコーデを知りたい人は、こちらも参考にしてみて下さいね!

サングラスは汗で滑らないスポーツタイプがフェスの必需品

フェスの必需品と言えば、実はサングラス!
単なるファッションアイテムじゃなくて、強い日差しから目を守る必須アイテムなんです。

特におすすめなのが「goodr(グダー)」というブランドのサングラス。


もともとランナー向けに作られているので、汗をかいても滑り落ちない設計になっています。
しかも軽量で、長時間つけていても疲れにくいんです。

私も最初はサングラスなんて「若い子のものでしょ?」って思ってたんですが、一度使ったらその便利さにびっくり!目が疲れにくいし、ステージを見るときにまぶしくなくて最高でした。

〈サングラス選びのポイント〉 ・UVカット機能必須 ・軽量タイプがベスト ・フィット感のあるもの ・カラーレンズだと気分も上がる!

「フェスでサングラスかけてるおばさん、浮いてない?」なんて心配する必要はまったくありません。
むしろ「あのおばさん、フェス慣れしてるな!」って思われちゃいますよ。
あなたもフェス上級者の仲間入りしちゃいましょう!

ボトムスはトイレの利便性と歩きやすさを最優先で選ぶべき理由

フェスでのボトムス選びで最も重要なのは「トイレの利便性」と「歩きやすさ」
これ、絶対に妥協しちゃダメなポイントです。

なぜかというと、フェス会場のトイレって基本的に仮設トイレ。
狭くて汚いこともあります。
そんな中でスカートやワンピースだと裾が床につきそうで不安…。
かといってタイトなパンツだと動きづらい。

そこでおすすめなのが「適度な丈のワイドパンツ」や「ゆとりのあるショートパンツ」です。
特にワイドパンツなら足さばきもよく、見た目も大人っぽくて私たち世代にぴったり!

私の失敗談を告白すると、初めてのフェスではおしゃれを優先してロングスカートで行ったんです。
結果、トイレで大変な思いをし、人混みでも歩きにくくて本当に後悔しました…。

🌟使える素材とデザイン🌟
・薄手のデニム素材(伸縮性あると◎) ・綿麻混紡のイージーパンツ ・速乾性のあるスポーツブランドのショートパンツ ・裾が絞られていないワイドシルエット

「私たちの年齢だとショートパンツは…」なんて躊躇する気持ちもわかります。
でも、ひざ丈のパンツなら上品さもキープできて、フェスの機能性も満たせますよ。

あなたのフェスライフが快適になるボトムス選び、真剣に考えてみませんか?
トイレの利便性って、実は若い子以上に私たち世代には大事なポイントなんです!

フェス会場で足元を守る靴選びの重要ポイントと人気ブランド

フェスで一番疲れるのは足!
朝から晩まで立ちっぱなし、歩きっぱなしの環境では、靴選びが本当に重要なんです。

私の一番のおすすめは「クッション性の高いスニーカー」。
見た目よりも履き心地を重視すべきです。特に最近は40代50代向けのおしゃれなスポーツスニーカーも増えてきているので、選択肢は広がっています。

初めてのフェスで私が犯した大失敗は「かわいいサンダル」で行ったこと…。
数時間で足の裏がパンパンになり、マメもできて悲惨な目に遭いました。
二度とあんな思いはしたくありません!

〈フェスに適した靴の条件〉
・クッション性が高い ・足をしっかりホールドする ・防水性があるとベスト ・脱ぎ履きが簡単(休憩時に助かる)

人気のブランドだと、ニューバランスやホカオネオネなどのランニングシューズブランドが履き心地がよくておすすめ。見た目もカラフルで若々しく、「おばさんだけどセンスいい!」と思われちゃうかも♪

「靴だけはケチらないで!」これ、フェス経験者からの切実なアドバイスです。足元が快適だと、一日中楽しめますよ。あなたも快適な靴選びで、フェスを思いっきり楽しんでくださいね!

もし、自分で決められない~って人は、プロが選ぶ、コーデが届く「airCloset」が断然おすすめ!
フェスに参加するのでこんな感じでってリクエストしたら、プロがコーデを考えてくれるんですよ!
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便利で機能的なバッグの2個持ち戦略で手ぶら感覚を実現

フェスでの荷物問題、悩みますよね。あれもこれも持っていきたいけど、重いバッグを一日中持ち歩くのはツラい…。そんな時に役立つのが「2個持ち戦略」です!
この方法なら、必要なものはすぐ取り出せて、かつ肩や腰への負担も軽減できるんですよ。

必需品だけを入れるメインバッグは使い勝手と重量で厳選する

フェスでのバッグ選びで一番大事なのは「必要最小限」であること!
大きなバッグだと何でも入れがちですが、結局は自分の肩を痛めるだけ…。

私のおすすめは「小さめのショルダーバッグ」にチケットやスマホ、お金など絶対必要なものだけを入れること。
これを「メインバッグ」として常に体の前で持ち歩くと、盗難防止にもなります。

フェスデビューした時、私はついつい「もしもの時に…」と色々入れすぎてしまい、途中でバッグの重さに肩が痛くなってしまいました。
それ以来、徹底的に荷物を減らすようになりましたよ。

⭐メインバッグの選び方⭐
・体にフィットするサイズ感 ・貴重品が取り出しやすい構造 ・斜めがけできるもの ・軽量であること

コンパクトなバッグで身軽に動けるようになってから、フェスがもっと楽しくなりました。
この快適さ、ぜひ体験してみてください!
あなたも必要最小限のメインバッグで、フェスを思いっきり楽しみましょう!

いつでもすぐ取り出せる位置に収納したい必須アイテムリスト

メインバッグに入れるべきものって何?
実はこれ、フェス初心者がよく迷うポイントなんです。結論から言うと「すぐ使うもの」と「失くしたら困るもの」だけをメインバッグに入れるのがコツ!

私の場合、メインバッグには以下のものだけを入れるようにしています:

〈メインバッグの中身〉
・チケット(デジタルならスマホ) ・現金(使う分だけ) ・クレジットカード1枚 ・スマホ ・モバイルバッテリー(小型のもの) ・リップクリーム ・ハンカチ ・ポケットティッシュ1個

これだけあれば、基本的には困ることはないんです。
初めてのフェスでは「あれもこれも」と入れすぎてしまいがちですが、実際には使わないものがほとんど。

私の失敗談を告白すると、初めてのフェスでは財布をまるごと持っていって、カードや領収書など不要なものまで持ち歩いてしまいました。
今思えば危険だったし、重かったです…。

「でも、これだけで足りるの?」と不安になるかもしれませんが、フェスの間だけは本当に必要最小限で大丈夫。
むしろ身軽さが最高の贅沢になりますよ!
あなたもぜひ、スマートなバッグの中身で、ストレスフリーなフェスライフを満喫してください!

雨対策グッズはリュックにまとめてステージ移動を快適に

フェスの大敵といえば「突然の雨」!晴れていても油断はできません。
そこでおすすめなのが、雨対策グッズはすべて「リュック」にまとめておく方法です。

リュックは両手が自由になるのが大きなメリット!
ステージ間の移動も楽々こなせます。私は小さめのデイパックを使っていて、これが本当に便利なんです。

「でも、リュック2つ目のバッグで肩こりしない?」って心配する方もいるかもしれませんが、リュックなら肩や腰への負担が分散されるので、意外と平気なんですよ。

🎒リュック選びのポイント🎒
・容量は15L前後がちょうどいい ・防水加工されているもの ・背面がメッシュ素材(蒸れ防止) ・ポケットが多めのもの

あなたも万全の雨対策で、天候に左右されないフェスライフを楽しんでくださいね!

突然の雨でも楽しさを損なわない必須防水アイテムと携帯方法

フェスでの雨対策で絶対に欠かせないのが「レインポンチョ」!
折りたたみ傘はフェス会場では迷惑になることもあるので、ポンチョがベストなんです。

実は私、初めてのフェスで雨対策をしていかなかったせいで、突然の夕立に見舞われてびしょ濡れに…。
髪はぺちゃんこ、メイクは崩れるわ、靴の中までぐちゃぐちゃになって最悪でした。

その経験から学んだ必須の雨対策アイテムがこちら:

〈絶対必要な雨対策グッズ〉
・折りたたみレインポンチョ(コンビニの500円のでOK!) ・小さく折りたためるレジャーシート ・ジップロック(スマホ用の防水ケース) ・速乾タオル(小さめのもの)

これらを小さなポーチにまとめておけば、いざという時にサッと取り出せて安心です。
特にレインポンチョは、かさばらないタイプを選ぶといいですよ。

雨が降ってきても、さっとポンチョを着れば髪型も服も守れる!これ、フェス参加の基本中の基本です。
あなたもぜひ、雨対策グッズをリュックに忍ばせておいてくださいね!

豪雨でも安心!防水機能付きグッズでフェスの思い出を台無しにしない対策

「晴れ予報だったのに突然の豪雨」!
こんな時、普通の雨対策じゃ足りないことも…。
そこで役立つのが「本気の防水対策」です。

特に大事なのがスマホやカメラなどの電子機器の防水対策。
思い出の写真が水没で消えてしまったら悲しすぎますよね。

私がROCK IN JAPANで経験した豪雨は忘れられません。
周りの若い子たちがスマホを濡らして大騒ぎする中、私はしっかり防水対策していたので無事でした。
こういう時、おばさんの知恵は役立ちます!

🌧️豪雨対策の必須アイテム🌧️
・完全防水のスマホケース ・貴重品用の防水ポーチ ・防水スプレー(靴用) ・速乾性の高い素材の服

「大雨でも平気!」という安心感があると、雨が降っても楽しめますよ。
あなたもぜひ、万全の防水対策で、どんな天候でもフェスを満喫してください!

フェス上級者が必ず持参する便利グッズとその活用シーン

フェス上級者になるための秘密兵器は「あると便利なちょっとしたグッズ」にあり!
これらがあるかないかで、フェス体験の快適さが全然違うんです。

私がいつも持っていく便利グッズはこんな感じ:

〈フェス上級者の便利グッズ〉
・ウェットティッシュ(手や顔を拭くのに) ・日焼け止めスティック(小さくて便利) ・携帯用トイレットペーパー(会場のトイレは品切れがち) ・リップクリーム(乾燥対策) ・絆創膏(靴ずれ対策) ・モバイルファン(小型扇風機)

特にウェットティッシュと携帯トイレットペーパーは「フェスの救世主」と言っても過言ではありません!
トイレットペーパーが切れてる…なんて時のために、必ず持って行ってます。

「あら、トイレットペーパーないわね」って困ってる若い子に差し上げたら、「おばさん神!」って言われたこともあります(笑)。ちょっとした気遣いで、周りからの評価も上がるかも?

あなたも「フェス上級者」の仲間入りして、快適なフェスライフを満喫しましょう!

フェスファッションまとめ:40代50代おばさんが注目される服装ポイント

いかがでしたか?40代50代の「おばさん」だって、フェスを思いっきり楽しめるんです!
若い子に混じって踊りたい、でも年相応のおしゃれもしたい…そんな悩みを解決できる服装選びのコツをご紹介しました。

最後に、フェスに行く前の「最終チェックリスト」をご紹介します!

〈フェスコーデ最終チェック〉

  • 動きやすさ重視の服装になっているか
  • レイヤリングで温度調節できる準備はOK?
  • 靴は長時間歩いても大丈夫な履き心地?
  • 日焼け対策は万全?
  • バッグの中身は必要最小限に絞れている?
  • 雨対策グッズはちゃんと準備した?

これらをクリアしていれば、もうフェスデビューの準備はバッチリ!
あとは思いっきり楽しむだけです。

「年齢なんて関係ない!」これ、実際にフェスに行ってみて実感したことです。
音楽を愛する気持ちがあれば、おばさんだって若い子に負けずに楽しめるんです。

むしろ私たち世代だからこそ、機能性とおしゃれを両立させた「賢いさ」のフェスコーデができるんじゃないでしょうか。

私自身、初めてのフェスでは色々と失敗しましたが、その経験があったからこそ2回目、3回目と回を重ねるごとに快適になっていきました。フェスって意外と「経験値」が物を言うんです!

そして忘れちゃいけないのは、「自分らしさ」。
流行りを追いかけすぎず、自分が心地よく過ごせる服装が一番です。
ちょっとしたアクセサリーや小物で個性を出すと、若い子からも「センスいいね!」って言われちゃうかも♪

つく

〈フェスデビューの心得〉
・若作りしすぎない自然体のコーデ
・機能性を最優先に ・ちょっとした冒険心も大切
・何より楽しむ気持ちが一番!

「え?あのおばさん、フェスに来てるの?しかも楽しそう!」そんな驚きの声をよそに、あなたも思いっきりフェスを楽しんじゃいましょう!

もし、自分で決められない~って人は、プロが選ぶ、コーデが届く「airCloset」が断然おすすめ!
フェスに参加するのでこんな感じでってリクエストしたら、プロがコーデを考えてくれるんですよ!
初月は55%OFFで利用できるので、人と差をつけたい人はぜひ試してみて!

もしこの記事を読んで「私もフェスに行ってみようかな」と思ってくれたなら、とっても嬉しいです。
年齢なんて関係なく、音楽を楽しむ気持ちさえあれば、フェスはきっと素敵な思い出になりますよ。

さあ、快適でおしゃれなフェスコーデで、素敵な音楽体験を楽しんでくださいね!
「おばさん」だってフェスを思いっきり楽しむ権利があるんですから!

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