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卒業カウントダウンカレンダーの一言、思い出を一言で残す名言集!

みなさんは卒業まであと何日ですか?

冬休みに明けに息子から「卒業カウントダウンカレンダー」を作るという話を聞きました。
めっちゃ素敵!( *´艸`)

今までの日々を特別な思い出として残したいですよね。
カウントダウンカレンダーに一言メッセージを添えることで、かけがえのない中学校生活の締めくくりがもっと素敵なものになります。

でも何を書くか悩んでいるみたい。
今回は、卒業カウントダウンカレンダーの一言、何を書こうか悩んでいる人にむけて、名言集を集めてみました。
ぜひ参考にしてみてくださいね。

目次

卒業カウントダウンカレンダーのメッセージ、基本の例文集

息子の中学では、クラスの思い出やみんなへのメッセージ、好きな言葉、好きな絵などを描いてくださいとのことでした。

まずは、基本の無難な例文から紹介しますね。

  • あと少しで受験、最後までやり切ろう!
  • ○組のみんなと過ごせて本当に楽しかった!
  • 卒業まで〇〇日、悔いを残さず楽しもう!
  • 残り○日!1日1日を大切に過ごしていい思い出を作りましょう!」
  • 高校が離れてもいつまでも友達!
  • 別々の道を歩んでも、この思い出は心の支えになるはず。
  • 思い出に残る中、永遠に続きますように。お互いの人生頑張ろう!
  • かけがえのない中学生活みんなと過ごせて良かった、ありがとう!
  • このクラスでの経験を大切に、次のステージでも輝いてください!

教室や廊下、体育館…学校のいろんな場所には、たくさんの思い出が詰まっていますよね。
友達と過ごした放課後、部活動での出来事、休み時間の何気ない会話。
そんな日常の一コマ一コマを、カレンダーに刻んでいきましょう。

「など、相手を褒める内容が喜ばれます。また、

部活の仲間との思い出や感謝の気持ちを綴る例文【中学生、高校生向け】

中学・高校校生活で一番濃い思い出って、やっぱり部活動かもしれませんね。
朝練から放課後まで、一緒に汗を流した仲間たちとの日々。
時には厳しい練習で涙を流したこともあったはず。
そんな思い出を言葉にして残していけたら、きっと素敵な宝物になりますよ。

  • 楽しかった思い出も、辛かった経験も、全てが私たちを成長させてくれた!
  • 一緒に過ごした時間は宝物です。これからもお互いに頑張ろう!
  • みんなで声出し合って最高だった!これからも仲間だよ!
  • みんなでお弁当食べるのがすごく楽しかった、これからも最高の友達でいよう!

日々の何気ない日常の思い出を書くのも素敵ですよね。
難しく考えすぎず、その時の気持ちをそのままメッセージにしてみましょう。

時には写真を貼ったり、自分らしいアレンジを加えていくと、より思い出深いカレンダーになっていきますよ。

クラスメイトと先生へ贈る卒業前の感謝のメッセージ例文

感謝の気持ちを伝えるって、照れくさいですよね。
でも、この機会だからこそ、素直な気持ちを形にしてみませんか?

日々のちょっとした出来事を振り返りながら、具体的なエピソードとともに感謝の言葉を添えていくと、より心のこもったメッセージになります。
たとえば、テスト前に励ましてくれた先生のこと、体育祭で声をかけ合った仲間のことなど。

  • 音楽界でみんなが一つになって優勝した経験は忘れられません。永遠に仲間です!
  • 私たちに全身でぶつかってくれた先生のおかげで私たちは成長できました!ありがとう!
  • 一丸となった体育祭でのみんなが輝いていました!高校になってもそれぞれ輝き続けよう!

卒業カウントダウンカレンダー、キャラクターを描くなら?

息子の学校では、絵を描くスペースがあったので、みんな好きなキャラクターを描いて、あと〇〇日といれていました。

このキャラクター悩みましたよ~

うちの息子は「ジョジョの奇妙な冒険」が大好きなので、そちらに出てくる「ジョルノ・ジョバァーナ」のキャラを書いていましたよ~

みんなが知っているキャラでもいいですし、創作で書いてもOKです。
最後の思い出なんですから、自分の好きなように仕上げてみましょう!

最近の流行りのアニメもいいですね。
みなさん上手いですね~!

卒業カウントダウンカレンダーまとめ

3年間って、本当にあっという間ですよね。
でも、振り返ってみると、入学したての頃の自分とは、きっと違う自分に出会えるはずです。

時には悩んで、苦しんで、それでも前を向いて歩いてきた自分。
そんな自分自身への応援メッセージも、忘れずに書き留めていきたいですね。
将来、この言葉を読み返したとき、きっと新たな勇気をもらえるはずです。

カウントダウンカレンダーは、単なる日めくりではありません。
あなたの成長の記録であり、大切な思い出のアルバム。
そして、これからの人生の道しるべになるものなんです。

最後まで、あなたらしい言葉で彩っていってくださいね。

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