大切な人が亡くなると、夢の中でその人に会えることがありますよね。
でも不思議なことに、同じように大切な人を亡くしても、夢に見る人と全く見ない人がいるんです。
どうしてこんな違いが出るのかしら?
今日は「亡くなった人の夢」について、祖母を亡くした私の経験も交えながら、皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
亡くなった人の夢を見る人と見ない人の4つの違い
夢って本当に不思議ですよね。特に亡くなった大切な人が出てくる夢は、単なる偶然ではないんです。
心理学の研究によると、私たちの気持ちや感情の処理の仕方が、こうした夢を見るかどうかに大きく関係しているんですよ。
悲しみをどう受け止めているか、言い残したことはないか、そして心の準備状態によって、夢の内容も頻度も変わってくるんです。
私も大好きだった祖母が亡くなった直後は毎晩のように夢に出てきましたが、少しずつ心が落ち着くにつれて、夢を見る回数も変わってきました。
1.亡くなった人の夢、私の祖母の場合・・・悲しみの処理
「どうして私はこんなに頻繁に祖母の夢を見るんだろう?」と思ったことがあります。
実は、強い絆で結ばれていた人ほど、夢に現れやすいんですよ。

1つ目の理由は、悲しみを処理するため!
特に印象深かったのは、祖母が亡くなって1ヶ月後に見た夢。
祖母と一緒に旅行に行った海辺に立っていて、何も言わずに微笑んでいただけ。
目が覚めたとき、なぜか心が少し軽くなったんです。
心理学者によれば、このような夢は私たちの心が「グリーフワーク」と呼ばれる悲しみの処理を行っている証拠なんです。強い絆があった人ほど、この処理に時間がかかり、結果として夢にも頻繁に現れるんですね。
でも、これは決して悪いことじゃないんです。むしろ健全な心の働きなんですよ。
あなたも大切な人の夢を見ることがありますか?
もしそうなら、それはあなたとその人との絆の証かもしれませんね。
2.未練の強さ



2つ目の理由は、未練が強いから!
未練があるとどうして夢に影響するのでしょうか?
実は、言い残したこと、やり残したことがある場合、私たちの心はそれを解決しようと働きかけるんです。
祖母との最後の会話で、ありがとうと十分に伝えられなかった後悔が私の中にありました。
そんな気持ちが反映されたのか、夢の中では祖母と長話をする場面が何度も出てきたんです。
心理学者の研究によると、未練の強さによって夢には次のようなパターンが見られるそうです:
- 最初は「現実的な再会の夢」(日常的な場面で会う)
- 中間は「解決を求める夢」(会話や行動で未解決の問題に向き合う)
- 後になると「見守られる夢」(故人が穏やかに見守っている感覚)
私の場合も、最初は「なぜ行ってしまったの?」と問いかける夢から始まり、今では祖母が私の子どもを抱っこしている穏やかな夢に変わってきました。
これって、心の中で少しずつ受け入れられてきている証拠なのかもしれませんね。
3.罪悪感や後悔



3つ目の理由は、罪悪感や公開があるから!
「もっと〇〇してあげればよかった」「あのとき、こう言えばよかった」…そんな気持ちを抱えていませんか?
実は、こうした罪悪感や後悔の念は、特徴的な夢を引き起こすことがあるんです。
祖母が入院していたとき、もっと頻繁に見舞いに行けばよかったという後悔が私にはありました。
そのせいか、夢の中では病室で祖母と長く話す場面が何度も出てきたんです。
これって、現実では叶わなかった時間を夢の中で取り戻そうとする心の働きなのかもしれません。
✨心の整理✨
罪悪感からくる夢には、いくつかの特徴があります:
- 同じ場面が繰り返し出てくる
- 故人が苦しんでいたり、助けを求めていたりする
- 現実では起こりえない状況(例:もう一度別れを告げる場面)
こういう夢を見たとき、「つらい夢だな」と思うかもしれませんが、実はこれも心の自然な処理なんです。
こうした夢と向き合うことで、少しずつ罪悪感から解放されていくそうですよ。
4.言い残したことがある人は「再会の夢」



4つ目の理由は、言い残したことがあるから!
「伝えたかったけど伝えられなかったこと」があると、夢の中でその機会を得ることがあります。不思議ですよね。
私の場合、祖母に「本当にありがとう」と十分に伝えられなかった後悔がありました。
ある夜の夢で、祖母と川辺を歩きながら、感謝の言葉を伝えることができたんです。
目が覚めたとき、なぜか心がすっと軽くなった感覚がありました。
🌈心の対話🌈
「再会の夢」には実は重要な心理的役割があるんです:
- 言えなかった気持ちを表現する場を提供してくれる
- 別れを受け入れるプロセスを手伝ってくれる
- 新たな関係(思い出としての存在)へと移行するきっかけになる
心理学者によれば、こうした夢は「内的対話」の一種で、実は私たち自身の内側で行われている癒しのプロセスだそうです。でも、実際に夢で大切な人と再会できた時の温かさは、言葉では表せないものがありますよね。
私のように、未練や後悔がある人ほど、亡くなった人が夢に出てくるってことですね。
でも、まだ亡くなったことを受け入れることができなかった辛い時期もありました。
そんな時は、ココナラの霊視で亡くなった人のメッセージを伝えてくれる方の鑑定を受けたこともありました。
そのメッセージを聞き、気持ちが救われたことを思い出しました。
夢で話すたびに悲しみは少しずつ癒されて落ち着くのでしょうが、今が辛いのであればココナラを利用されてはどうでしょうか。
亡くなった人の夢でしゃべらない理由
不思議なことに、亡くなった人が夢に出てきても「どうして話してくれないの?」と思ったことはありませんか?
実は、亡くなった人が夢の中でしゃべらないで黙っているとき、それは私たちの心が何かと向き合おうとしているサインなんです。
また、自分自身が何かスランプに陥っているという見方もあります。
祖母が亡くなって最初の頃、夢では祖母はいつも少し離れたところに立っていて、微笑むだけで何も話してくれませんでした。
当時はもどかしく感じていましたが、今思えばそれは自分自身が祖母の死を完全に受け入れられずマイナスの感情が目立っていた時期でした。



今の現状を見つめ直してみましょう!
知人の心理療法士から聞いた話ですが、沈黙の夢と向き合うには次のようなアプローチが効果的だそうです:
- 夢日記をつけて変化を記録する
- 夢の中でどんな気持ちになったかに注目する
- 日中に故人との思い出を意識的に思い出してみる
特に印象的だったのは、ある心理カウンセラーの言葉です。
「沈黙の夢は会話がないわけではなく、言葉を超えたつながりかもしれない」と。
確かに、祖母との沈黙の夢から目覚めたとき、言葉では説明できない安心感があったんです。
亡くなった人の夢、しゃべる体験の深層心理と癒しへの道筋
反対に、夢の中で亡くなった人と会話ができることもありますよね。
心理学的には、こうした会話の夢は私たちの心が積極的に喪失と向き合い、新たな関係を築こうとしている証拠だと考えられています。
祖母との最後の会話では言いたいことが十分に言えなかった私。
でも夢の中では、笑顔の祖母と長い時間おしゃべりすることができました。
「いつも見守っているよ」と祖母が言ってくれたその夢から目覚めたとき、胸のつかえが少し取れた気がしたんです。
心理学研究によると、故人との会話の夢には次のような効果があるそうです:
- 言えなかった気持ちを表現できる安全な場所になる
- 故人への新しい理解や視点が生まれる
- 「続くつながり」を感じることで喪失感が和らぐ
実際、夢で故人と話せた人の多くが、現実での悲しみの過程がよりスムーズに進んだと報告しているそうですよ。



また、亡くなった人としゃべる夢は、
吉夢とも言われていて、開運のサインかも!
亡くなった人が夢に会いにきた!体験の真実と向き合い方


「あの人が会いに来てくれた」と感じる夢、経験したことはありますか?
普通の夢と「会いに来てくれた」という夢は、何が違うのでしょうか?
実は、その違いを感じ取れる人はとても多いんです。
祖母が亡くなって3ヶ月後、とてもはっきりとした夢を見ました。
普段の夢はすぐに忘れてしまうのに、この夢は今でも細部まで覚えています。
祖母は元気な姿で現れ、「心配しなくていいよ、私は大丈夫だから」と言ってくれたんです。
目が覚めたとき、涙が出ていましたが、不思議と心は穏やかでした。
研究によると、「会いに来た」と感じる夢には共通の特徴があるそうです:
- とてもはっきりしていて記憶に残る
- 強い感情(特に前向きなもの)を伴う
- 故人が健康で幸せな姿で現れることが多い
- 目覚めた後も「本当に会えた」という感覚が残る
- 時間が経っても鮮明な記憶として残る
心理学者の調査では、こうした「訪問夢」を経験した人の91%が、それが通常の夢とは違うと報告しているそうです。科学的には脳内で起きる現象として説明されますが、実際に体験した人々にとっては、それ以上の意味を持つ特別な出来事なんですよね。
まとめ:亡くなった人の夢は成仏したから
亡くなった人の夢を見る人と見ない人の違いについて、いろいろお話してきましたが、いかがでしたか?



実は、亡くなった人の夢を見るということは、成仏されたからだと言われています。
また、あなた自身の転機の訪れや吉報の予兆である可能性もあります。
夢に現れるかどうかは、その人との絆の強さ、未解決の気持ち、罪悪感や後悔、そして死を受け入れる過程など、さまざまな要因が関係しています。
夢の中で故人が話すか話さないか、「会いに来た」と感じるかどうかにも、それぞれ意味があるんですね。
悲しみを受け入れられず辛い時期は、ココナラの霊視で亡くなった人のメッセージを伝えてくれる方の鑑定を受けたこともありました。
そのメッセージを聞き、気持ちが救われたんですよね。
その後、祖母との夢を通して少しずつ心が癒されていくのを感じています。
夢の内容も、最初は悲しみや後悔が中心でしたが、今では穏やかな再会の場面が増えてきました。
これは悲しみと向き合い、少しずつ受け入れていくという自然な心の過程なのかもしれません。
大切な人を亡くした悲しみに正解はありません。
夢に見る人も見ない人も、それぞれの方法で心の整理をしているのです。
もし亡くなった人の夢を見たら、それはあなたの心が癒しへと向かっている証かもしれません。
そんな夢を大切に受け止めながら、少しずつ前に進んでいけるといいですね。
コメント